たったこれだけ!訪日外国人の集客につながる4つのこと

たったこれだけ!訪日外国人の集客につながる4つのこと

2020年夏季オリンピックが東京で開催されることが決まりました。

2020年には1500万人以上の訪日外国人が見込まれる

訪日外国人

 

オリンピックの開催決定を受け開催前、及び開催期間中、都内を中心に訪日外国人の数も大幅に増えることが予想されます。

参考:訪日外国人旅行者数予測 観光庁資料 平成26年2月

 

そんな中、お店としてどのような対応が必要なのか? 期待と不安を抱えていらっしゃる店舗運営者の方も多いかと思います。

今回は、そんなお店向けに安価かつ簡単に取り組めるお手軽インバウンド(訪日外国人向け)集客施策をご紹介します。

 

 1.メニューの翻訳/写真の準備

 費用  0円〜15万円

 

ランチメニュー

 

まず、真っ先に取り掛かれる部分はメニューの翻訳です。外国に行かれたことがある方なら経験されたこともあるかと思いますが、メニューの意味が分からないほど、注文が難しいことはありません。

 

メニューの翻訳について、最近は格安で請け負ってくれる事業者も増えてきました。

また、最近流行りのクラウドソーシングを利用することで安価で外国語メニューを用意することができます。もし、翻訳はちょっと・・というお店には写真がオススメです。写真が掲載されていれば、大体の内容は理解してもらえるでしょう。

以前の記事でも取り上げましたが、東京都では無料でメニューを多言語化してくれるサービスが開始されたようです。

参考:飲食店必見!東京都が無料でメニューを12言語化 )

 

その他、ご参考までに翻訳サービス、クラウドソーシングでの依頼例をあげておきます。

WeLoveSnow.com 翻訳・英訳サービス

メニュー翻訳 | 翻訳会社のNAIway

クラウドワークス英語通訳・英文翻訳 の仕事・依頼を探す

ランサーズ英語通訳・英文翻訳 の仕事・依頼を探す

 

 2.翻訳アプリの利用

 費用 0円〜500円

 

昨年、話題になったCMの一つにGoogleの音声検索のCMがあります。ユーザーがスマートフォンに向かって話しかけて検索するといった内容ですが

 

 

音声認識&日本語解析の技術は近年、技術革新が進み、非常に高度になってきています。

 

翻訳アプリもその恩恵を受け、精度が著しく向上しています。これらのアプリをインストールした上で、いざ外国人のお客様がご来店された際に備えて(決まり文句など)予め準備しておくことで、しっかりとした対応が可能になります。

参考:オススメ翻訳アプリ

3.クレジットカード対応

 費用 0円/売上の3.24%程度(決済時)

 

クレジットカード

 

国内ではクレジットカードの利用率が低く、カード決済が出来ないことが集客にさほど大きな影響はないというのが現状です。

一方で、韓国やアメリカではカード決済が購買の大きな割合を占めており、また外貨両替の手間・手数料を敬遠する動きから外国人観光客ではより一層カード利用率が高くなります。そのため、クレジットカード対応を行った上で、店頭にその旨を掲示することで一定数の訪日外国人を取り込むことができます。

しかしながら、クレジットカード対応には、10万円近くする専用端末の購入が必要だったり、手数料も決済金額の5%前後と、メリットは分かるものの費用面からどうしても二の足を踏んでしまいがちです。

一昨年頃より専用端末を利用せずに、スマートフォンやタブレットを利用した決済を実現するソリューションが登場しています。

米国発のSquare (スクエア)や、国内の楽天スマートペイ食べログPayという専用装置をイヤホンジャックに差し込むだけでスマートフォン、タブレットが決済端末になるサービスで、なんと、導入費用は0円、さらに手数料も決済金額の3.4%程度と簡単、お手軽に使えるものとなっています。

 

参考:日本でのクレジットカードの利用状況と市場規模

参考:VISAなど、表参道で訪日向け買い物キャンペーン、カード利用訴求

 

4.Wi-Fi対応

 費用 月額3,500円〜7,000円

 

wifi対応

 

日本を訪問する外国人の不満として「無料公衆無線LAN(Wi-Fi)環境」があげられている。観光庁が平成23年に実施した調査によると、旅行中困ったこととして「無料公衆無線LAN環境」が36.7%と最も多い。また最も困ったことも同様に23.9%と最も多い。単純に計算すると、日本に来る外国人のうち3人に1人が日本のWi-Fi環境に困っています。

引用:訪日外国人が必ず利用し喜んでもらえるWi-Fiサービスを目指して:「Japan Connected-free Wi-Fi」

このように海外先進諸国と比較して、日本国内のWi-Fi環境は整備が進んでいないのが現状です。逆にいうと、Wi-Fiを設置した上で、利用できることをクレジットカード同様、店頭に掲示することで一定層の外国人のお客様を取り込めるかもしれません。

参考:価格com光回線比較

 

以上、今回は訪日外国人のお客様向けの集客施策をご紹介しました。

 

『おもてなし』の心を忘れずに

グローバル時代といわれて久しいですが、都内を中心に買い物をしている訪日外国人の方を見る機会も増え、インバウンド対応の必要性を少しずつ感じてきているお店の方も多いかと思います。

 

今回は手軽に対応できる施策の例をいくつかピックアップしましたが、その他にも、外国人を従業員として採用したり、外国人向けの媒体に出稿したりすることも費用はかかりますがとても効果的です。

 

今回のオリンピック選考会でキーワードとなった「おもてなし」。公約ともいえる、「おもてなし」を官界主導ではなく民間主導で実現できれば、訪日外国人だけでなく、お店のメリットも多大なものになるでしょう。

 

 

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